///松井先生のデータ///
管理人がもっている資料は全部集めてみました
赤丸ジャンプで紹介されてたプロフィール


誕生日 1月31日

出身地 埼玉県

趣味・特技 フカキョンの顔マネ

マンガ歴 小学1〜2年から

好きな漫画 ボボボーボ・ボーボボ ジョジョ キン肉マン 鉄拳チンミ 他。


その他の情報
・ボーボボの澤井啓夫先生の所でアシスタントの経歴有り。
・好きな色は肌色。
・巨人ファン
・予知夢能力者(自称)くわしくは15話目の巻末コメント参照
・担当のハシラ文いわく、毎週もやし鍋ばかり食べている
・まつ毛が長い。
・父が音楽家。姉か妹がピアニストらしい
・プレミアムビールより発泡酒が好き、本生
・携帯アプリの納豆伸ばしゲームは全国ランキング入りの腕前
・小説嫌い
・使い終わったペン先をコカコーラの空き瓶に溜めている




ジャンプ本誌での紹介画像






35回十二傑新人漫画賞の審査員でのコメント

35回十二傑新人漫画賞で松井先生は審査員をしています
そこでのコメント
打ち込むのはめんどくさいんで自分で見てくれ↓





50回十二傑新人漫画賞の審査員でのコメント

50回十二傑新人漫画賞で松井先生は2度目の審査員をしています
そこでのコメント





他作家に向けたイラスト

こち亀30周年記念で、多数の漫画家でネタ絵を描く豪華本「超こち亀」にて松井先生が1ページ描いてます



アイシールド21の原作者さんにサイン色紙を送っています



ワンピースの十周年企画本で松井先生がネタ絵を一枚描いています



GOGOジャンプという月間ジャンプとの共同雑誌でムヒョイラストを描いてます






十二傑新人漫画1周年記念の4コマ

十二傑新人漫画1周年記念の時
十二傑賞受賞者全員で新人投稿者へのメッセージ4コマを描く
という企画がありました



これがそれです。


弥子とネウロの設定といい第9話の巻末コメントといい
松井先生は飯に関して何か並々ならぬ思い入れでもあるのでしょうか?

ちなみにこの時の松井先生以外の4コマ描いてた作家は
第1回・十二傑賞佳作「黄金の暁」岩本直輝
第2回・十二傑賞「HEAVY SPRAY」相模恒大
第3回・十二傑賞佳作「URA BEAT」田村隆平
第4回・十二傑賞「一夜物語(ワ・ライラ・フラーファ)」臼田幸太
第5回十二傑賞「サクラ前線北上中」森田一博
第6回・十二傑賞「ストリンガー」田中あきら(この人のあきらの漢字が出てこない…スマン)
第7回・十二傑賞佳作「遊蕩★法師」里谷竜希
第8回・十二傑賞佳作「福輪術」村瀬克俊
第9回・十二傑賞「HURL KING」新井友規
第10回・十二傑賞「REACTION」岩田崇
第11回・十二傑賞「WOODMANザッパー」鬼団子
んでラストが
第12回十二傑賞準入選「魔人探偵脳噛ネウロ」松井優征
で終わりです。

現在この中から出た連載作家は松井先生と村瀬克俊先生(K.O.SEN)の2名です



十二傑新人漫画選考過程大解剖企画へのコメント

十二傑新人漫画選考過程大解剖という企画がありました
そのときに松井先生のコメントがあります



これがそれです。松井先生から応援メッセージが届いたぞ!!




以上。



マンガ脳の鍛え方インタビュー

ジャンプ4Pに渡る長いものなので別ページに置いておきます





受賞作・魔人探偵脳噛ネウロ

松井先生の受賞作3月期十二傑新人漫画賞準入選「魔人探偵脳噛ネウロ」
管理人が家にあるジャンプの山をひっくり返して捜しまわった結果
3月期の十二傑新人漫画賞発表ページが見つかりました



これがそれです。



講評とあらすじが読みにくいでしょうから下に書いときます

講評・読者の意表をつく展開、
魔人のキャラクター、魔人と少女の掛け合いの面白さなど、
強烈な独自性を感じさせる作品でした。
演出にも光るものがありました。画力は今後の向上に期待します。

あらすじ・”謎”を食料とする魔界の住人ネウロと出会った少女。
彼の代理人として事件を解決する羽目になって…。


なお講評はこれだけで河下先生の講評と編集部講評にはわけられてませんでした

その他の情報としては
この3月期十二傑新人漫画賞では
本誌掲載された作品
「鬼より申す!」という佳作作品なども出ています


えーと…他にこの資料を見て分かる事は……。
松井先生の筆跡くらいでしょうか。



過去の受賞作

松井先生の受賞作は3月期十二傑新人漫画賞準入選「魔人探偵脳噛ネウロ」のみですが
それ以前の8月期十二傑新人漫画賞で最終候補に載ってる作品があります




これがそれです。



暴力・殺し、何でもアリの競技「サッカー」
最強チームを支える少女エイプリルの能力とは…?

どうみても、本来のサッカーのルールなど全く無視した設定です。
第7話の巻末コメントを読んでもわかるように
特に松井先生はサッカーファンではないようなので
なっとくの設定ともいえるでしょう
…あー、超読みたいです
澤井先生の「ムテキマン」の時のようにいきなり載せてくれないでしょうかね?
ハンター×ハンターの代原かなんかで。


もうひとつの作品はこちら、ラビングデット
天下一漫画賞の最終候補の鈴木賞作品


名前の漢字がふだんと1文字違うのは、誤植なのか、あるいはこちらが本名なのか
詳細は不明

編集ササキ氏のコメントにコマ割は適当と言われている、しかし
演出力の項目には、読者を引き込む構図やコマ割の技術と書いてるのに
演出に○が入っているのが不思議である。



ボボボーボ・ボーボボ、アシスタント時代

松井先生はボーボボの単行本のアシスタントのページに
いくつかのカットを描いています

単行本1巻72ページに「お茶づけ星人」






単行本3巻42ページに「ビュティ」






単行本5巻58ページに「ゲームボーイブタ」


3枚目のゲームボーイブタなどの絵の楽しみ方としては
ブタをネウロに、ゲームボーイを弥子に置き換るなどの
脳内修正をするのがおすすめです。
うわー、エロ〜い、やらし〜い。(アホ)

その他にもアシをしている以上、ボーボボ作品内に絵が沢山入っているハズです。
たとえば単行本5巻140ページで首領パッチをフライパンで炒めているコックとか
152ページでテニスやってる2人とかはたぶん、松井先生の絵ではないでしょうか?
(絶対そうとは言い切れないけど)

なお、俺はボーボボの単行本を6巻までしか持って無いので
それ以後の単行本に松井先生の絵があるかどうかは未確認です。

(立ち読みして調べて来た結果7〜13巻までには無かった)




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