///ネウロ用語///
面白番外編
/ジャイアンシチュー/
弥子母が料理をすイメージ絵でジャイアンのような顔になっている
「ドラえもん」13巻で初登場した「ジャイアンシチュー」は元ネタ
まずい食い物を漫画のキャラが作成し食べる側が迷惑する話の先駆けともいえる物である
「ひき肉、塩辛、たくあん、イチゴジャム、煮干し、大福、その他色々」を精密なバランスで配合し
クリームシチューとも鍋ともつかない「ドローリ」とした食感になるまで煮込むことしばらく
「ジャムとたくあんとセミのぬけがら」を加え味噌で味をととのえることにより、さらに(まずさ)数倍!!
「ジャムとたくあんとセミのぬけがら」を加えたパワーアップ版は41巻で登場


/祭りで出された豚汁/
元ネタがどう見てもヒ素入りカレー事件としか思えません
この豚汁食って大丈夫だった5パーセントの人が何者なのか知りたい


/ホームセンターARASHI/
弥子母が料理をする際買い物に行ったホームセンターの名前
ゲームセンターあらし、という漫画のタイトルが元でしょう


/珍ヤマト/
何故か弥子の友人集団の中に混ざってる、全く関係ない

/そっちの趣味に生きる/
SM本。池谷通の女に座るポリシーを語るインタビューが掲載された

/吾代の口ピアス/
普段左についてるんだけど
126話では右についていた。


/蓊鬱/
「おううつ」と読む、草や木が盛んに茂っているさま という意味で
林樹蓊鬱、森林蓊鬱、枝葉蓊鬱、とかいうように手前に単語を混ぜて使ったりもする
しかしこんな単語がでてくる会社の書類なんてあるのだろうか
そして何故か単行本では噬臍に変更されていた、意味は取り返しのつかないことを後悔すること


/夫婦で行く紅葉の旅/
望月が読んでいた本、若奥さんとどこかへ行きたいのだろう。
それはまあおいといて、個人的には表紙に描いてある2007の文字に注目したい
慰安旅行で温泉宿に行った時、弥子が受け取ったチケットには2005年と書いていたので
作中ではもう2年の月日が流れている計算になる


/一日平均10DV/
DV=ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力という意味
上で書いた通り作中では2年たっているわけなので
あと一年付き合えば、弥子は1万DVの大台に乗る計算になる


/浅田先輩/
弥子を見守る人、先輩だったのか…

/ふぐぅ〜・レモン石鹸/
何故か番外編で各キャラの話ごとに見られる共通点、何の意味があるのかはわからない

/ファイブダイヤ財閥/
会社の業務内容はよくわからんがとにかく凄い会社らしい
会長に放浪癖がある


/ひこにゃんとにゃんまげ/
三毛猫のオスの市場価値の説明中のイメージ絵で
表彰台の2位と3位の上に立っていた生物の顔は「ひこにゃん」と「にゃんまげ」
実在するキャラです

体の部分はベガとサガットを使用。
スト2のリュウのエンディングの表彰式の図を元ネタにしている


/俺…総理やめるわ/
つい最近、安倍総理がいきなりの辞任をしたので、それのパロディネタでしょう
このときの総理の左にいる顔にガーゼをつけている人は赤城農相。
この事件が元ネタ
こっちはあまりにどうでもいい事件なので忘れてた


/銀座降痩屋通勤ラッシュ/
筑紫の好きなヨーグルト、食い損ねると殺気を放つ
食い損ねた日の通勤時ズズンズンズズンと
ターミネーターのテーマを刻んだ効果音を放っていた


/マガーリン/
マーガリンみたいなもの

/そっちの大相撲/
品行方正な家族が電子ドラッグでクールなDQNに変化したとき読んでた本
デーモン小暮が相撲を生中継で見に行った時 のニュースに合わせたのでしょう







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