///ネウロ用語///
パトロン探し編
/第36話、昔[むかし]の扉絵/
注目すべきは、下の絵のギャグではなく
早乙女金融の昔のようすが描かれた上の絵です
あきらかに今まで出てきた金融グループのメンバーの人数より
机の数が1つ多いです。
さらにただのあき机ではなく、あきらかに人が使っているような散らかり様。
つまり、まだ未発表の早乙女金融の事務員が1人いる事になります
これは…あかねちゃんがらみの伏線でしょうか?


/Calpee/
ネウロ世界のポテトチップのメーカー
うずしお味。
よく見ると松井先生の自画像が袋に描かれている


/ムキロン/
投げつけられた救急箱に入っていた薬の名前
元ネタはマキロン

/ともだち/
36話ラストに出てきたボスのイメージ画
20世紀少年の「ともだち」にしか見えません


/探偵…か…僕は興味しんしんさ/
シャッ

/沼物語/
吾代が打ってるパチンコ台の名前
おそらく実際に存在するパチンコ台「海物語」と
「カイジ」という漫画に出てくる1000倍台「沼」とかけ合わせた名称
それにしても吾代が打ってるパチンコ店…信じられないくらい客少ねぇなオイ
そして高校生の弥子が堂々とパチンコ店に入ってますがいいのか?


/真性堂/
東京名菓土下座最中を売ってる店
菓子の名前の由来は
「土下座の最中」って事でしょう


/食べていい…?/
最中を見て弥子が言ったセリフ
このときの弥子の表情はしおらしくなったヒステリアと同じ顔をしている
そして俺はなんとなく鋼の練金術師のグラトニーを思い出した


/第38話、顔[かお]の扉絵/
…もはやどう突っ込んだらいいのかわからねぇ…

/アルデンテ/
弥子が痛めた首に塗ってた薬の名前ですが
どうみてもアンメルツにしか見えません
(首まわりの肩こり筋肉痛の薬)
ちなみに「アルデンテ」とはパスタにちょっと芯が残るくらいの茹で具合の事をさす用語
もっともパスタがおいしく感じる湯で具合とされています
微塵も首の薬とは関係ありません


/電撃伐採ビリジアン/
6時半にやってるロボット番組
自然保護の皮をかぶった過激派共をバッサバッサと
チェーンソーで薙ぎ払う番組
胸に「砂漠化」と書いてある
(化の文字は印刷が荒くて良く読めないが…)


/望月信用総合調査/
怪しい民間調査機関の正式名称

/ダイヤ/
探偵業で得たお金はすべてネウロが持っていって
ダイヤに変えてマフラーに取り付けている。


/10トンを超えるコカイン/
何ですか、そのありえない量は
しかも担当のアオリの柱文は
「この量…駄目…ゼッタイ!!」
事務所にある少量も普通は駄目です。


/魔界バージョンのネウロの影/
目の形の影が映ってます
通常ありえませんがネウロならアリでしょうか?


/ピンクのパンダが黒い部分を渡そうとしてくる/
ネウロに記憶を破壊された運び屋が口にしていた証言。
笛吹が少しそのビジュアルに胸キュンしていた。
実際の所、ピンクの動物ビジュアルは幻覚のイメージを表す物なので
それを意識して描いてると思う。


/さりげなく格下げ/
自ら吾代が探偵事務所の雑用を名乗ってから
ネウロの吾代に対する呼び方が
雑用から奴隷へ変化した。


/有名なとあるFBIの長官/
ジョン・エドガー・フーバー長官の事
検索するとすぐ出てくるので経歴はそっちで見て下さい


/輝く銀色の光を放つのです/
キモイ。

/ごらん下さいこの見事な黒を!!/
早坂がロケットランチャーを取り出して言ったセリフ
つっても、この漫画において犯人がどんな銃器を取り出しても
ネウロが強すぎるため大して緊張感はないですが。


/麻薬取り引きに手を出している弥子のイメージ絵/
カッコイイ。

/HICKY STRIKE/
吾代の吸ってるタバコの銘柄

/とろん/
ふたたび弥子は麻薬漬けに。
不思議とその場にいた望月と早坂には効いてなかったが、なぜだろう。







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