///ネウロ用語///
最後の自分像編
/ドブシャッ/
ガラス越しに弥子を殺すアヤのイメージ絵に出ていた擬音
探偵事務所HPの弥子の頭が吹っ飛ぶ擬音と同じである
もう弥子の頭が吹っ飛ぶときの音は「ドブシャッ」がオフィシャル設定です


/利権大好き総理だもの/
総理大臣の部屋にある額縁に書かれた文字
最後の方の総理だもの、の「だもの」の部分は印刷が潰れてて良く読めないからはっきりそう書いてあるかどうかはわかりません


/オウエンアリガトウ/
一周年のときのジャンプ扉絵イラストの
マジンタンテイノウガミネウロの文字の中に
オウエンアリガトウという字が紛れている


/ひととうりなる価値のある人間にはなっておいたし/
Xがそういってる時のイメージ絵の人物はおそらくホリエモン
隣にブタ箱を描いたのは、逮捕されたからでしょう
あと「不用意な事を書いたマスコミも箱にした」というのは日テレへのあてつけかもしれない
あの箱に入ったブタが日テレのマークに酷似している
ちなみにマスコミの書いた不用意な事はここの日テレ項目参照
ホリエモンのうしろにHGレイザーラモンもよくみたらいる


/いろはケーブルテレビ/
子供が描いた絵を庁舎に飾るなどといった
地元のちょっとした話題を中継したりしているようです
そのさいリポーターが描かれてるコマは3コマありますが
3コマ目だけ全くの別人である
(顔つきも服もマイクの形も違う)
たぶんアシスタントが描いた物でしょう


/東西京市市長/
現実に西東京市という場所は存在しています
ネウロの世界の東西京市というのはそこのパロディーでしょう
性格まで似てるかどうかは知りませんが市長の顔も実にアレです

魔人探偵脳噛ネウロはフィクション作品であり
実際の人物、団体とは一切関係ありません
(情報・画像参照・2ちゃんねるネウロ本スレ71/777)


/「平和の壁」/
市の子供100人が描いた平和を願う寄せ書きの石版の名称
しかし3ページ先ではリポーターは「希望の壁」と言っていた
瞬く間に名前が変わってるじゃないか…。
ちなみに単行本では修正されていました


/「最後の自分像」/
Xが狙っている美術品
Xはこの作品になんらかの特別なものを感じていたらしいが
実際に見たあとXはこの作品に対する興味を失った。
球体部分の中に時価1億相当のネックレスがかくされていた


/刺客というより四角/
総理がXに箱詰めにされた事についての新聞の見出し文
今回の総選挙は「刺客選挙」と言われていたのでそれのパロでしょう


/1234/
進化した人間の受験番号
どうみても不合格です
本当にありがとうございました


/おすし/
弥子が子供の頃描いたマンボウの絵
ご飯に乗っておすしと書かれていた
ちなみにマンボウは実際に食えるし結構うまいらしい。食った事ないけど


/我が輩が頭ばかり攻撃したから…/
その後直行で弥子の頭をコンクリートに叩き込む
それがネウロ


/人を殺人に駆り立てるほどの悪意/
どら焼きを勝手にのびたくんに食われて殺意をだすドラえもん映像が
イメージ絵として描かれていますが
何ですかこの気持ち悪いのびたとドラは


/カボチャ/
Xにとって変わられた人のイメージ画
普通はシルエット絵などで描くものなのだが
松井先生はカボチャ人間で描いてしまう
やはりネウロは普通じゃないぜ


/ネウロがこわい〜/
巻末目次欄で読者が送ってきた絵

これのAAも存在する
(AA参照・2ちゃんねるネウロ本スレ73/777)


/REBORN/
真栗一茂が使っていた育毛剤の名前
意味は復活
同じジャンプでやってる漫画「REBORN」とは得に関係なさそうです


/レディ〜/
ネウロは弥子の事を立派なレディ〜として扱ってきたつもりらしい
実際に魔界ではあれが正しいレディの扱い方なのか
ネウロがいいかげんに言っているのかはわからない


/薪売触二/
前回のX事件の時もいたカマっぽい警官
なぜかX事件の時しか登場しないなコイツ


/ウォーリー/
55話12ページ2コマ目に
ウォーリーをさがせ!!のウォーリーが群衆シーンの中にいる
なぜか人を切り殺している。


/だけどネウロ…これは読めたかい?/
Xの正体は犬のエリザベスだったぁ!!…という展開
ネウロは読めてなかったようだが
ネウロの掲示板では案外皆が読んでいた展開だったりする(笑)


/誰だよ/
56話12ページ2コマ目で笹塚さんが
「バカ 近づくな…!!」
って言ってるシーンで笹塚の額に書かれている言葉
たぶん豹変した格闘家のおっさんに対しての言葉でしょうけど
どうみても長州小力です
なお「焦ってないですよ」
「俺を焦らしたら大したモンですよ」
という言葉の元はここ↓を見て調べて下さい
/長州小力(ウィキペディア)/

/不要家族/
Xが言っていた言葉
一見「扶養家族」の誤植のようにも見えるが
実際、塔湖にとってあの家族は不要だったから
皮肉表現で書かれた誤植でしょう


/バケツプリン/
58話で書かれてた弥子の好物
/実際見るとこんなものです/
特別企画「バケツでプリン」を見てみてください、デストローイ


/スペランカー/
地上に来た当初のネウロなら核爆弾でも死ななかったが
現在は普通の銃火器などでもダメージをくらうようになったイメージ絵として
スペランカーが描かれていた
スペランカーを知らない若い人に説明すると
TVゲーム史上最弱と名高いアクションゲームの主人公である
1ドットの段差につまずくと死ぬという弱弱しさ
はじめてプレイした人は何故死んだのかも理解できないだろう


//
Xの一人称は基本「俺」なのだが
「許さないよネウロ」
といってたシーンだけ一人称が「僕」になってた
ただの間違いか、何かの表現だったのか、意図はよくわからない


/宝石ってキラキラしておいしそうじゃないですか…/
弥子は宝石の本をよだれたらしながら読んでいるらしい
…弥子が宝石に詳しいという理由づけのために
考えられた設定でしょうけど
ただの危ない人にしか思えません
ちなみに瑪瑙の宝石言葉は親子の愛情と書いてある本もあれば
夫婦の愛情と書いてある本もありました…
正しいほうが夫婦の愛情だったらこの話的には最悪な気がします


/キングスライム/
Xの観察力の比喩絵として
キングスライムが描かれていた
この絵の意図する内容を考えると2つに分けられる
1・人の中身を数多く見ていくうちに強大な観察力を身につけた強化されたXをあらわしている
「自分の正体を探す過程でどんどん強化されたのだろう」という弥子のセリフに照らし合わせるならこっち
2・しょせんキングスライムなど弱いスライムの集合体だという正体を一瞥できるXの観察力を表した表現
「ネウロのスキを〜笹塚さんの計略を〜」などのセリフに合わせればこちらの解釈になる
ひび割れから覗き見てる表現を使ってる事から、後者がたぶん正しい解釈だと思います


/服まで直ってるし/
Xと戦ってきたあとのネウロを見て弥子が言ったセリフ
しかしもともと服は何のダメージもなかったような気がしますが…
(マフラーには血がついて銃跡が一個あったけど)







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