///ネウロ用語///
狸屋編
/代車/
ネウロがぶっ壊した吾代の車BMW/XVの変わりにネウロが買った車
まっすぐ走れないくらいものすごくボロい、あと一年もてばいいほう
車種はダイハツミゼットU、値段はよくて50万弱、こんだけボロい場合は10万台かそれ以下
ネウロがぶっ壊した吾代の車BMW/XVは5〜600万円です


/這って動く白/
宮迫達夫というジイサンが孫の下着を見に来る際
地面を這いながら近寄り言ったセリフ
アニメ「ハウルの動く城」とかけてるんでしょう


/低血圧と高血圧/
吾代と笹塚の血圧
吾代は183/102、笹塚は98/40
正直吾代の血圧は治療が必要なくらいの重症高血圧の値です


/狸屋/
「子供と共に子供のためにの狸屋」玩具メーカー不動のトップを続ける超有名会社
宮迫達夫が社長をつとめる
子供の玩具、乗り物、カード、人形、ゲーム機などを製作している
ゲーム機とかの見た目はあきらかにDSですが
右側に十字キーがついてて凄くやりにくそうな気がするのは気のせいだろうか
ちなみに会社の名前の元は社員の名前もジブリ系の元ネタで構成されてる事から見て、平成狸合戦ぽんぽこからでしょう


/空など飛べたらまるで我輩化物ではないか/
ネウロのセリフ
どうやらネウロは空を飛べないらしい、鳥型魔人なのに
魔帝7ッ兵器イビルアクアを使った時、羽が生えて飛んでた気もしますが
ニワトリみたいに滞空する程度しか出来ないのかもしれない


/新機能のデュアルタッチペン/
DSのタッチペンがイヤホン型にくっついた形をした、よく使い方のわからない品
望月のおっさんも使い方はよくわからないようである
子供向きにしては説明書見ないと分からないような見た目で少し不親切な気もする
実際にゲームをやればすぐわかるような仕様なのかもしれない


/買収されかかっていた会社/
狸屋は大手電機メーカーに資本提携をして、契約内容が不利な条件で提携したため
乗っ取られる寸前の状態にあったらしい
この話の元ネタは任天堂とソニーのやりとりが元だと思われる
たしかスーファミ用のCD−ROMゲームの開発をソニーが任天堂に持ちかけたが
その契約内容がソニーの方に明らかに有利な条件だったため
乗っ取りを危惧した当時の任天堂は契約解消をした
その後ソニーは独自にCD−ROMゲーム機を開発し
それがプレイステーションとなって発売される事になった…だったかな
細かく書くの面倒くさいんでここでも見てくれ
…こっちの話では契約は結局解約になってるけれど
最終的にソニーにゲーム業界を乗っ取られた事に変わりは無い
現在はプレステ3が盛大にずっこけたため、任天堂がまたトップにもどっていますが


/情報屋/
吾代の利用する情報屋
法に触れるイリーガルな捜査で的確に情報を集める腕利き
笹塚を恐れている
名前は劉一


/狸屋の監視カメラ/
モニターが切り替わるタイミングを見計らっていけば
映ること無く屋上までいけるという、穴だらけの監視システム
普通、モニターを通さなくても録画はできると思いますが、してないらしい


/高所恐怖症のイメージ絵/
以前最後の自分像編でもイメージ絵として出てきたスペランカーです
ゲーム史上最弱の主人公、自分の身長の半分の高さから落ちたら死にます
参考動画


/若いころから申告していた高所恐怖症/
だから高いところからの犯行ができないと社長は判断して油断した…らしい
…………さすがは推理漫画の皮をかぶった単純娯楽漫画。ありえない推理だ
高所恐怖症の息子が屋上に呼び出す事そのものがまず怪しい気がします。
あと、鉄骨や植木鉢を落とした際、どうやって警察に人の手が加えられた形跡なしと判断させたのか
そちらのほうがミステリーである


/七光り/
七光りでの二世タレントなどを皮肉った内容が描かれてましたが
野球の長島一茂と落語家の一平しか知らないです
とりあえず検索したりして調べてみた

野球=長島一茂(親・長島英雄)
漫画評論家=夏目房之介(祖父・夏目漱石)よく見ると親の首に親の親と書いてある
女優=山村紅葉(親・山村美紗)
ブランド=?
歌手=北野井子(親・ビートたけし)親の絵がコマネチポーズをしている
落語家=林家一平(親・林家三平)
アナウンサー=高橋真麻(親・高橋英樹)桃太郎侍の俳優なので親の顔が桃になっている
(二世政治家は多すぎて調べる気にもならんので省略、石原軍団が有名あと田中真紀子とか)
…ブランドだけよくわからん


/TONY/
国内有数の大手電機メーカーの社名
元はどっからどうみてもソニーです
アヤの歌ってた音楽番組のスポンサーとしても出ていた


/七光さえあれば大統領にだってなれる/
元はどっからどうみてもブッシュです






/ネウロ用語TOPへ戻る/
/TOPへ戻る/