///その他の人物///
多いので細かい説明はなし
/皆川茂/(みなかわしげる)
赤丸ジャンプ時の被害者、人気小説作家
/皆川ひとみ/(みなかわひとみ)
皆川茂の妻、子連れの後妻、29才
/永田健三/(ながたけんぞう)
皆川茂の大学時代の同期生、レスリング部の主将、40才
/江川武史/(えがわたけし)
皆川茂の大学時代の同期生、ルポライター、41才
/明和友春/(めいわともはる)
皆川茂の大学時代の同期生、大手電気メーカー開発主任、39才
/赤坂恵美/(あかさかめぐみ)
読みきり時の被害者、企画会社社員
/目黒順也/(めぐろじゅんや)
読みきり時の容疑者の一人、企画会社社員
/桂木誠一/(かつらきせいいち)
事件の被害者、弥子の父、建築士、42才、理系。
/桂木遥/(かつらぎはるか)
弥子の母親、情報誌の編集者。ノリが軽めの人、殺人的に料理が下手。接着剤餃子を作る
/園部美和子/(そのべみわこ)
桂木家家事手伝い、弥子の父殺害現場の第一発見者
/それからドンドコドン/
ネウロが始めあらわれたときに変型していた花の名前
某幼児番組にこにこぷんからのパロネタ
/下呂光/(げろひかる)
最初の事件の被害者、身体の体積以上の血を吐く離れ技を見せた
/諸績勉/(もろづみつとむ)
最初の事件の時いた、鑑識の人。
/籠原叶絵/(かごはらかなえ)
弥子の同級生、弥子の食事に付き合ってるシーンが多い、中学時代は成績トップクラスの才女、合コン好き、というか男好き
/海野浩二/(うんのこうじ)
事件の被害者、コンソメスープパワーの一撃により撲殺、即死。
/速水幸敏/(はやみゆきとし)
金融会社社員、やくざ。足がまあ早い、体力は低い
/豪田義治/(ごうだよしはる)
金融会社社員、オレオレ詐欺を(実母に対して)していたやくざ。
酔うと頭突きばっかりしてくる
座右の銘は「親孝行したい時には里帰り」
/西村太樹/(にしむらだいき)
金融会社社員、偽金を製作していたやくざ。やろうとおもえばハッキングもできる
中学まではそこそこモテた
社内では最高の体力
/早乙女國春/(さおとめくにはる)
金融会社社長、事件の被害者、かっこいい感じのやくざ。
/コアラ抜刀斉/
早乙女國春を殺した犯人のイメージ映像のコアラ
なぜイメージ映像に名前があるのかは不明
/清水くん/
クラス委員の投票で鷲尾くんに勝ってしまい鷲尾くんに鉄パイプで半殺しにされたかわいそうな人
/はちみつリンゴ/
依頼者が名探偵の名声につられて群がるイメージ映像のリンゴの名前
/半魚人クルセイダーズ/
名探偵の名声につられてやってくる依頼者のイメージ映像の半魚人
なぜイメージ映像に名前があるのかは不明
/台島拓郎/(だいじまたくろう)
事件の被害者、アヤ・エイジアの元音楽プロデューサー
/大泉ひばり/(おおいずみひばり)
事件の被害者、アヤ・エイジアの元マネージャー
/三木栄吉/(みきひでよし)
アヤ・エイジアの現マネージャー
/糸田/(いとだ)
アヤ・エイジアの狂信的ファン、ストーカー、縛りが大好き。
/前座トリオ/
アヤ・エイジアの前座で歌ってた方々
/森野&白平/(もりの&しらひら)
あけぼのTVのアナウンサー、白平の方は噛み切り美容師編でニュースのアナもした、HAL編でも電子ドラッグの報道をしていた、DRが出たときはセレブ達の報道をしていた
/ディレクター/
あけぼのTVのディレクター、弥子の番組乱入騒ぎで減給2ヵ月に。
/浅田忠信/(あさだただのぶ)
桂木弥子のファン、デブだが動きが俊敏で高速で立ち去る。登場するたび速度が増している、一応先輩で生徒会長
最終的に普通の女子高生と結婚した
/WHO太/(フーた)
両足で立って人をムチでこきつかうアライグマ君
/篠原紀夫/(しのはらのりお)
フリーライター、うざったいマスコミ。電波アンテナがいっぱい立ったTシャツが特徴
Xに箱にされた
/有貝議員/(ありがいぎいん)
収賄容疑になっていた議員。篠原紀夫に適当な事件を大量にでっちあげられ自殺した。
/4君/(ヨンくん)
マフラーとメガネがトレードマークなあの方。篠原紀夫に撮り殺され自殺した。
/堀口雄三/(ほりぐちゆうぞう)
事件の依頼者、息子の素行調査を依頼してきた
/筒井壮太/(つついそうた)
警視庁生活安全課警部補、おもいっきり名声欲が強い人、サドっ気有り、その後Xに箱にされた
/薪売触二/(まきうりふれじ)
筒井壮太といっしょにいたカマっぽい警官、以降絵石家編でも出てくる
また、血族編のチー坊編でも出てくる。元々少年留置所の見張りだったらしい、吾代の事がお好き
/相武瑠璃平/(あいぶるりへい)
借金をくり返し家族を捨ててまでチワワを買った男
/堀口明の母さん/(ほりぐちあきらのかあさん)
普通の人、堀口家で唯一名前がわからない
/堀口みなみ/(ほりぐちみなみ)
堀口明のおばあちゃん、5〜6年前に山中で事故死。その後Xがこの婆さんになりすまして生活していた
/アイ(イミナ)/
Xの助手の女性、Xの正体に興味がありそれを知るためXに付き添う、元、国家工作員のテロリストで
数々の飛行機を落とし「飛行機落としのイミナ」と呼ばれ、要人を暗殺していた経歴があり国際手配中の身分
120話で頭を銃で撃ち抜かれ死亡、本名イミナは(李 美兒)と書く
/凹田凸作/(ぼこたでこさく)
弥子の学校の数学教師
/菱端返/(ひしばたかえる)
陸上部2年、走り幅跳びをしている。最近スランプ気味。ギャグセンスが絶望的にひどい。
/ヒール&ヘル/
弥子が777ッ能力で変身した癒し系の姿の名前
/箕野将三/(みのしょうぞう)
警視庁捜査一課の人。今の所名前が出ただけで全く出番が無い
/筑紫候平/(つくしこうへい)
警視庁刑事部の人。笹塚、笛吹とは大学時代の1年後輩。ヨーグルトが好物
/笛吹直大/(うすいなおひろ)
警視庁刑事部警視。インテリイヤミ系キャラ。学生時代の頃笹塚に一方的なライバル心を持っていた
花を育てる趣味がある、現在ではツンデレキャラと化している
/ドシロート娘/
たぶんモーニング娘みたいな物でしょう、石垣がその人形を集めていた
/もろみち/
下瀬唯の彼氏の一人、ヒステリアの爆弾により死亡。
/神/
ネウロ判断図で人間界の順序の頂点に立つ方、某教祖にしかみえません
/地獄の断頭台/
ヒステリアの爆弾で吹っ飛ばされてたカップル。
/陳ヤマト/
王道料理会屠楼店長。老い先短い。よく危篤になるが、ホノルルマラソン7位に入るくらいに元気でもある,
142話で急死した
/新戸菊江/(にときくえ)
エセセレブなオバサン、サンマの安売りに行くため高速で走り去った
/谷田麻佐子/(たにたまさこ)
神経質ぎみのまじめ女子高生を装ったヤマンバギャル
/下瀬唯/(しもせゆい)
女子大生、ヒステリアの爆弾で10股彼氏のうちの一人を殺されている
/ケンちゃん/
ヒステリアの息子、まだ赤ん坊。表情豊か
/賀久智也/(かくともや)
ヒステリアの夫、妻が爆弾魔だった事を特に気にしなかった謎の男
/伊原則之/(いはらのりゆき)
私立大学6年生、異文化交流について研究している
/池田蘭子/(いけだらんこ)
私立大学3年生
/露木さくら/(つゆきさくら)
事件の被害者、私立大学3年生、控えめでしとやかな日本美人、生まれ変わったらタイガーウッズになりたいと思いながら死んだ
/春川英輔/(はるかわえいすけ)
錯刃大学教授、コンピューター内に自分のコピー知能を作り上げた
微妙に女性の隠れファンがいるらしい
後に自分のコピープログラムに殺害される
/魔界魚/(まかいぎょ)
腐蒲温泉の源泉でネウロが戦わせて遊んでいた魚。逃げて旅館の温泉に入っていた
/ゆうしろう/
待ち合い室に露木さくらを呼んだ犯人のイメージキャラ
/仲居桜子/(なかいさくらこ)
腐蒲温泉宿の仲居さん、首を激しく振るのが癖
/エキサイト小太郎/(えきさいとこたろう)
エキサイトする弥子をたしなめてた、名前のわりにクールな小学生、女子にモテてるらしい
/早坂幸宣(ユキ)/(はやさかゆきのり)
元民間調査機関の武闘派、ガラスの釣り針で人を一瞬で切り刻む技を使う。その後武器がこぶしに仕込む火薬に変わったが全然活躍もなく葛西に負けた
現在は会社を抜け兄の下で働く
/早坂久宣/(はやさかひさのり)
元民間調査機関の総務部長、ユキの兄貴
現在有限会社「笑顔」を設立し独自に動く、猫好き、今のところバターロールパン工場を経営中
/望月建雄/(もちづきたてお)
民間調査機関取締役、もと警視庁OB、案外無能。仕事中ゲームをやる。うれしいと顔が銀色に光る、漢検一級を持ってる、19歳の奥さんがいる、奥さんには厳しいが内心大事にもしている
/笠木/(かさぎ)
警視庁の刑事。笛吹の部下。詳細は不明
/大塚&軽部/(おおつか&かるべ)
麻薬の運び屋さん達
/エドガー/
初代FBI長官、おもいっきり実在の人物ですが…
/パン苦労/(ぱんくろう)
店の整髪料をかってに全部使う、ダメ店員
/伊井朋子/(いいともこ)
アヤと一緒にいた女看守、ジョジョ第6部にでてきそうな危ない看守でした、海の見えるマンションに住んでいる
/右森米太郎/(みぎもりよねたろう)
内閣総理大臣、Xに箱にされてなりかわられていた
/絵石家塔湖/(えしやとうご)
芸術家、若い頃に名声を得たが晩年の作品の評価は低い「最後の自分像」の制作者、フランス語が読める
/エリザベス/
絵石家塔湖の家の番犬、ネウロにあっさり手なずけられた
さらにその後Xに取って代わられたかわいそうな犬
月をみて「フッ、いい月だな」とかぬかす風流な一面もある犬、名前に反してオス。
/絵石家妙/(えしやたえ)
芸術家絵石家塔湖の夫人、1年前に殺された絵石家塔湖と同じ手口で殺害された
/絵石家由香/(えしやゆか)
絵石家塔湖の娘、態度と口が悪く口癖は「キモッ」
現在は父への理解を深めるため美術の勉強中、簡単なフランス語が読める
/真栗泰次/(まぐりたいじ)
絵石家妙の弟、机に怪獣人形やステッカーがごちゃごちゃある
/真栗利参/(まぐりとしみつ)
絵石家妙の弟、儲かって無い格闘家らしい、有名になるためXに挑みあっさり殺された,
机の引き出しにプロテインがぎっしり詰まっている
/平野ソラ/(ひらのそら)
弥子の通ってる学校の調理師。弥子とは仲が良くカキをいっぱい仕入れたという連絡までする
名前の元はおそらく料理愛好家、平野レミと思われる
ネウロのせいで食中毒騒ぎの冤罪になり学食は一ヶ月業務停止になった
/ケント・マクガイア/
弥子の通ってる学校のヒアリング講師、新任
/藤原万次郎/(ふじわらまんじろう)
弥子の通ってる学校のグラマー講師、テストを難しくして生徒を苦しめて喜ぶ。カキフライが好物
/管野広志/(かんのひろし)
県警刑事、弥子のファン。物分りがいい
/比田夕也/(ひだゆうや)
予備校生を装った筐口結也の偽名
/厚木順一/(あつぎじゅんいち)
製菓会社社員。汗かき
/筐口結也/(ひぐちゆうや)
警視庁情報犯罪課刑事、名前の漢字が正確にパソコン表示できない…
筐の字、正しくは匪に竹冠をつけた字です
警視庁のサーバーを荒らした容疑がある、笛吹が彼のお目付け役兼監視役をしている
両親がネトゲ中毒者、それを止めるためにネトゲサーバーをハックしてデータ破壊したのが初ハッキング
/朝永博斗/(あさながひろと)
春川の大学の生徒、院生。HALの洗脳で援護プログラムを守る役目をしている、銃器が好き
/小柴達夫/(こしばたつお)
春川の大学の生徒、研究生。鈍器で殴るのが好き。スイカ割りとか。
/江崎志帆/(えざきしほ)
春川の大学の生徒、研究生、春川教授が好き。物に穴を開ける貫通願望症がある
/サトシ/
金遣いの荒い彼女がいる、そのせいでローン生活。チャットでのハンドルネームはさとりん
/なあ石垣君/
何か急に出てきた謎の態度のでかい警官いつもハマキを吸っている。休養中の笹塚のかわりに入っている
石垣とともに空港周辺を見回っていたようだ、石垣いわくただのヒラ巡査らしい
/マークヘイストン/
極東駐留軍司令官、人を見下し気味のでかい態度を取るが、いざ緊急時はパニクって女装をしライダーベルトをつける、なぜか左肩に謙虚という漢字がある
/筐口父/
ネトゲ中毒者、本名不詳。ゲーム内での名前は「John」職業マジックナイト、ゲーム内のデータが壊れたので自殺した
/筐口母/
ネトゲ中毒者、本名不詳。ゲーム内での名前もわからない、職業ダークプリースト、ゲーム内のデータが壊れたので自殺した
/右妻鷹之丞/(みぎつまたかのじょう)
右森米太郎死後就任したであろう首相。問題先送り型、しかし緊急時の対応は冷静でそれなりにしっかりしていた
/ヅラの政治家/
世界中に専門家の友人がいるらしい政府の何か偉いであろう人、外見的に塩崎官房長官がモデルっぽいので、官房長官かな…?
/本城刹那/(ほんじょうせつな)
HALのパスワードの元になった人物、脳が徐々に破壊され変異する謎の病気持ち
現役大学生で主に遺伝学を研究している
後に病気の原因は、Xの脳細胞を作る実験薬を投与した副作用によるものと判明
現在は死亡している
/本城刹那の父/
数学教授、娘の名前も数字関連から名づける数学人間、後に橋の下で趣味でホームレスをやってるおっさんとして登場する
/池谷通/(いけやとおる)
中古家具屋の主人、
涼しく外道な性格でネウロと気が合う
/宮迫睦月/(みやさこむつき)
依頼に来た幼女、宮迫達夫の娘、宮迫葉月の子
おじいちゃんの敵を討とうとする際、両手の手袋からアイスピックを取り出し
高所から飛び降りながら攻撃を仕掛ける暗殺者のような動きを見せる。
/宮迫達夫/(みやさこたつお)
依頼に来た幼女宮迫睦月の祖父、真性ロリコン、某アニメ会社監督に凄く似てる、玩具会社「狸屋」の社長
/奈良鹿蓮美/(ならしかはすみ)
宮迫達夫の秘書、名前はナウシカとその声優島本須美が元でしょう
/登呂敏/(とろさとし)
巨大電機メーカーからの出向社員、開発事業部の人、名前はトトロが元でしょうか
/宮迫葉月/(みやさこはづき)
宮迫達夫の娘。睦月の母でもある、バレンタインチョコは外交手段だと娘に教育するようなやり手ママ
/等々力志津香/(とどろきしづか)
女刑事、石垣のかわりに笹塚の部下になった
/井盛うな子/(いもりうなこ)
大会社TONYの社長の娘
/劉一/(りゅういち)
吾代が利用してる情報屋の男でアジアンマフィアの若頭。
情報を聞きに来た笹塚を叩き返そうとしたら逆にやられて以来、笹塚を恐れている
/HALU/(はるつー)
電人HALが消滅する際散らばったデータを集めて出来たプログラム人格、春川の人格は全然残っていない
性能はHALの十分の一以下、登場から数ページでXに全データを盗まれたあげく消された。
/蛭/(ひる)
Xの部下、本名は大菅依。元々毒ガスが出てる村に住んでた青年
/権野十兵/(ごんのじゅっぺい)
地質学者
/飯綱晃/(いいづなあきら)
カメラマン
/森永繰子/(もりながくりこ)
飯綱晃の彼女
/稲荷山華代子/(いなりやまかよこ)
雑貨屋のおばちゃん、足も気も弱い普通のおばちゃん
/狸崎登志男/(さとざきとしお)
村の地主、えらそうなオッサン、登場後あっさり死んだ
/アンドリュー・シクソン/
国際警察捜査員、笛吹とは知り合い、怪盗Xを追うため、日本に来日した、瞬間記憶能力を持ち集中して覚えた事は忘れない
しかし本人は過去に絶対悪に拷問され顔の皮をはがされ死亡、笛吹とXの捜索をしていたのはアンドリューに扮した絶対悪だった
/珠川中/(たまがわあたる)
宝石商。Xに4年前東京都銀橋3−41−54、南通りの一等地で殺された人、どうでもよさそうなキャラ
/鳥会津ニラ美/(とりあえずにらみ)
警視庁の受付。とりあえず意味なく睨んでから応対する
/熊切光彦/(くまきりみつひこ)
警視庁、警視総監
/リコ/
シックスの部下、Xを5年調査したが見つけられなかったので、腹をノコギリで切って自殺させられた
/望月楓/(もちづきかえで)
望月建雄の奥さん、19歳、健気な美女
しかし3年前はオヤジ狩りを日課とする札付きの不良娘だった、望月にどういう人間革命をされて頭がパーンしたのだろう
/ファイブダイヤ財閥の会長/
爺さん、ハゲ、放浪癖がある、たぶん二度と出てこない
/情報犯罪化の新任上司/
堅物、石頭、たぶん二度と出てこない
/名堀丹/(なぼりあきら)
無職兄ちゃん、一応バンドマンで作曲活動にいそしんでるが、松井先生の基準では「無職」キッチンあたり店長基準では「ニート」
/大村維子/(おおむらすみこ)
ネイリスト
/蛯原揚一/(えびはらよういち)
漫画家「忠実うらぎり君」の作者
/庄賀家規/(しょうがいえのり)
「忠実うらぎり君」の作者の担当編集者、思わせぶりで何もしない
/陳キリト/(ちんきりと)
魔堕羅飯店店長、たぶん陳ヤマトの息子、親の遺産を狙う
/本城二三男/(ほんじょうふみお)
知識豊富な橋の下のホームレス、計算とダンボール工作を得意とする。その正体は本城博士
隠れたシックスの崇拝者であり、自分の娘すら実験台として捧げる
しかしその罪の介錯に耐えられず、世を捨てホームレス生活を続け死に場所を求めていた
最終的に弥子に問い詰められ、橋の上で毒を打ち自殺した
/大志/(たいし)
どこかの一家の息子。濁流に飲まれて消えた街の住民の一人
弥子のバイト編でトラックから助けたIT系の息子に似てるが同一人物だろうか?
/市井一茶/(いちいいっさ)
自衛隊災害救援部隊長。本城博士とは古い友人
/サーシャとシューラ/
血族の工作部隊の女、基本的に血族がテロをする前の下準備をしてるようである
元傭兵で世界中で暴れていた、サーシャの方は笹塚に敗れた後シックスに踏み殺されて死亡
/金平糖みたいな顔の女/
ぼったくりバー真人間のキャバ嬢、体だけは美人、チー坊に殺されて死亡
/アラン/
ジェニュインのファン。一度弥子に助けられて弥子に寝返ったが
最終的にはジェニュインへの忠誠心を戻し、共に自爆した
/笹塚兵士/(ささづかへいじ)
笹塚刑事の父、雑誌記者
/笹塚宏子/(ささづかひろこ)
笹塚刑事の母。酒癖悪い
/笹塚真守/(ささづかまもり)
笹塚刑事の妹
/禁煙おばさん/
路上で喫煙すると煙吹きながらわめきちらしまくる難癖ばあさん
葛西に自販機に突っ込まれたその後どうなったかはわからない
/ゲゲゲ/
シックス戦に向かう最中すれ違った謎の人
現在誰だかは不明。魔人説、実は生きてた葛西説、連載引き伸ばし用の新キャラなどの憶測がされている
/青膿ゼラ/(あおみゼラ)
上に書いたゲゲゲの人の正体、下級魔人、ネウロを様づけで呼ぶ
内臓の一部が魔界と繋がってるため呼吸もでき、人間界に存在できるが、とても弱い。過去にネウロにいじめられてたらしい。性別は女
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