///ネウロ用語///
シュプリームS編
/若菜/
ネウロの世界のたこやき屋、外はサクサク中はトロ〜リ
弥子大絶賛の逸品。
しかしネウロが持ったとたん、たこやきからは触手が生え、噛みついてくる変な物になり
弥子絶賛のたこやきは台無しにされた
/シュプリームS/
Sはシロタと読む。「成功を呼ぶ」と評判のレストラン
芸能人や有名スポーツ選手の御用達、予約は1年待ちの超人気店
/俺の料理は至高にして究極だ/
シュプリームSオーナーシェフ至郎田正影の決めゼリフ
暇さえあればこのセリフを言ってる気がする
/食の千年帝国/
シュプリームSオーナーシェフ至郎田正影の悲願食の千年帝国。
しかしそれが具体的にどんな物なのかはわからず終いだった。
/マガモ胸肉のグリエ塩漬けレモンとソースアンディーブ添え/
シュプリームS「成功を呼ぶ料理」の代表メニュー
違法薬物と筋力増強剤がたっぷり入った狂気の料理。
/魔界の料理/
「食べると体が炎上する料理」や「食べた者がのたうち回るので、皆でそれを見て楽しむ料理」などがある
/ドーピングコンソメスープ/
数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩
血液や尿からは決して検出されず、なおかつすべての薬物の効果も数倍…
血管から注入る(たべる)事でさらに数倍っ!!
そして完成したのがシュプリームSオーナーシェフ至郎田正影の究極の料理ドーピングコンソメスープ
これを食すと化け物のような筋肉を手に入れる事ができる。ただし足はムキムキにならない。
あまりに奇想天外なこの料理にネット界は騒然となり
某巨大掲示板では至郎田のAAが貼られまくり関係の無いスレに飛び火するほどの祭りと化し
検索サイトではネウロで検索する人の数が通常の数倍にたたきあがるなどの怪現象を起こした
近ごろではドーピングコンソメスープと毎回打ち込むのがめんどくさいためかDCSと略される事が多くなった
/クシカツ/
ドーピングコンソメスープでパワーアップした至郎田が鍋を押しつぶした時の効果音
「クシャッ」が正しい読み方のハズだが、ず〜〜っとここの文字を見てると
クシカツにしか見えなくなってくるとネット上で話題になった
/ゴシカァン/
ドーピングコンソメスープを食した至郎田がネウロを押し倒したとき発生した謎の効果音
この漫画の書き文字はカタカナの「ヤ」と「カ」の区別がただでさえ付きにくいのだが
このシーンはどこをどうひいき目に読んでもゴシカァンにしか見えない。
おそらく本当はゴシャァンと書いてあるのだろうけど。
/フゥ〜…フゥ〜… クワッ/
ドーピングコンソメスープを食した至郎田がネウロを押し倒したあと言った謎のセリフ
「フゥ〜…フゥ〜 クワッ」「どうだぁ…究極の料理の味は…」
…なんだよクワッって。
「ククッ」の誤植なんじゃないか?といった説もちらほら聞くが真偽の程ははっきりしていない。
/チョー気分悪い/
薬物満載のシロタ料理の正体が公になったあと
弥子が読んでいた新聞記事に書かれていた言葉
オリンピック金メダル二冠の北島選手の有名なセリフ
「超気持ちいい」
の反対語みたいなものと推測される。
…つまり北島選手はシロタの料理を食っていたって事でしょうか?
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